長崎市議会 2020-03-13 2020-03-13 長崎市:令和2年第1回定例会(7日目) 本文
そのほか、総務費におきましては、長崎・天草航路運営費補助金について、航路の現状と今後の方向性、公共花壇デザインコンクール入賞作品による花壇の植栽場所をふやしていく考えの有無、私有地緑化に係る補助金の申請見込み件数と市民への周知方法について質すなど、内容を検討した次第であります。
そのほか、総務費におきましては、長崎・天草航路運営費補助金について、航路の現状と今後の方向性、公共花壇デザインコンクール入賞作品による花壇の植栽場所をふやしていく考えの有無、私有地緑化に係る補助金の申請見込み件数と市民への周知方法について質すなど、内容を検討した次第であります。
その辺を上手に工夫をしながら、予算をより効率的にし、植栽場所を広げていくとか、あるいは今、年のうち2回ぐらいでしょう。結局されていないときが多いんですね。これではやっぱり、逆に道路を通りながらでも花壇だけがあって花は咲いていないということでは、何かそっちのほうばっかりが目につくといいますか、そういうようなところもなきにしもあらずという気がいたしておりますので、努力をしていただきたいなと。
例えば、保安林の管理整備、植栽場所の下草刈り、下払い、苗木の育成、苗木、樹木、木材の運搬、施肥、それから枝打ち、林道の整備、管理、伐採、更新のための間伐植栽などあるようですが、ほかにも何かそういう仕事がないものですか。それを一言だけ。
その計画では、大村市の市花である大村桜を、植栽場所はまだ未定でありますが、約700本集中的に植樹する事業で、現在、接ぎ木により幼木の育成を行っており、計画ではこの幼木を市制70・75・80周年の記念植樹として、年会費等によるネーミング制度を実施しようと考えております。 以上でございます。 ◎総務部長(中村満男君) 定額給付金についてでございます。
193 市長(吉岡庭二郎君) 今、このような時期でございますので、植栽はそれは必要と思いますけれども、それを市で全部負担するというのは大変なことだと思っておりますし、やっぱりこれはいろいろな方々からの御寄附等いただいて植栽をしていっておりますけれども、もし、今のような形でどこかまとまった団体が、ぜひひとつ寄贈をしたいからどこかに植栽場所を探してくれということがありましたら
4ページが、コミュニティプール(長崎東公園)の植栽場所でございます。右の方が国道251号、左の方が海岸べたの国道251号矢上大橋有料道路でございます。ちょうどプールのそばにソメイヨシノ、ヤマザクラ等の植栽を考えているところでございます。 以上で説明を終わります。
私もホテイアオイは場所を決めて残すべきじゃないかと思っておりますし、また、今おっしゃいましたヒトモトススキなどは、また植栽場所を考えながら、やはり保存していかなければいけないのは保存していきたいと思いますし、ただ、他からの植物を移植してくるとなってくると、そこの生態系をまた崩すようなことにもなりますし、そこら辺は十分、やはり配慮した植え方にしていかなければいけないと思っております。
あじさいの植栽場所の件でございますが、風頭公園、中島川公園、平和公園(祈念像地区)等の公園やグラバー園、シーボルト記念館等の観光施設に植栽をしております。特に、風頭公園の中央部には約1,370平方メートルの敷地に「あじさい園」を設置し、約2,500株を植栽し、市民の皆様方に鑑賞され、親しまれております。
私は、平成7年11月、ある団体からの協力申し出について市長に紹介を申し上げ、協力内容等についても説明をいたしましたところ、市長も大変喜ばれ、樹木の植栽場所の選定について検討する旨の御回答をいただいておりましたが、その後、何ら返答もいただいておりません。このようなことではせっかくの御好意が生かされず、協力者に対し、大変失礼ではないかと思います。
「ハゼの木」は本市においても藩制時代から植栽され、木ろうもろうそくなどのほか、加工品の原料として盛んに利用されてきましたが、最近は需要の減衰と危険作業から植栽場所も減少し、災害前まで杉谷・千本木地区にあった優良品種の「昭和福ハゼ」も枯死し、往年の勢いは見るからになく、なすすべもないありさまは異論のないところではないでしょうか。